病院看護師職能委員会では、准看護師の皆様のネットワークと学習環境を支援するため下記のように研修会を開催いたします。
| 【日時】 | 平成25年6月29日(土)13:30〜16:00 |
| 【対象者】 | 静岡県で働く准看護師(非会員も可) |
| 【内容】 | 1.准看護師の資格と業務範囲 2.グループディスカッション 「現場の問題を共有し今後の自分を見つけよう」 3.看護師資格取得のための学校紹介と奨学金制度の説明 4.看護師資格取得経験者との対話 |
| 【参加費】 | 無料 |
静岡県看護協会(静岡県看護協会ホームページ「会員の特典」)、日本看護協会(日本看護協会ホームページ)、静岡県の医療人材室(静岡県厚生部医療健康局医療人材室ホームページ)それぞれに修学金支援貸与の制度があります。
詳細は教育・養成機関一覧ページより各学校のホームページをご覧ください。
私は、今年で看護師14年目となりました。精神科、介護療養型病棟、回復期リハビリ病棟と働き、現在は、内科病棟に勤務しております。准看護師として10年働き、11年目から、働きながら2年間弥富看護学校で学びました。
通信制の学校では、課題提出やスクーリングへ行き、単位認定試験を受けること。臨地実習にて紙上事例演習、病院見学実習、面接授業を受けて合格すること。放送大学で、学校で決められた科目を選考し放送大学の試験を受けて合格し単位を取得しました。
課題レポートでは、仕事で疲れて帰宅しても、寝る前の時間を使い少しずつレポートを進めていき何とか期日までに提出することができました。
病院見学実施では、浜松の病院で一般の看護学生が夏休みの時期に7領域を各2日間ずつ見学実施させていただきました。でも、私が働いている病棟のみなさんには、休みを多くとらせて頂きご迷惑をおかけしました。
放送大学では仕事で授業を視聴する時間が持てないこともあり、自分で教科書を読んだり、過去の問題を解いたりして試験に臨みました。
一番大変だったのは、スクーリングが集中してある時期でした。仕事が休みの日は、スクーリングでしたので、本当の休日という日は月に一度くらいでした。浜松市から愛知県弥富市まで通うため、朝も早く帰りも遅くなりました。2日連日でスクリーニングの時もあり、ホテルを予約して泊まる人もいました。学費は2年間で入学費、教科書代など込みで、約100万円で、それにプラスして交通費がかかりました。最初は、新幹線を使っていましたが、後半は、自動車に3人で相乗りして交通費を減らす工夫をしました。私は、病院に奨学金制度があったので、それを利用して学校に通うことができました。
2年間という時間もあっという間に過ぎ、国家試験にも合格することができました。ここまでできたのは、病院、病棟の皆さまのご協力があり、家族の支え、協力があり、学校の先生方の熱心なご指導があったからだと思っています。多くの皆さまへの感謝の気持ちを忘れずにこれからも看護の道を歩んでいけたらと思っています。

